カバ子の日記

生きていてくれるだけで嬉しい

魔女がいっぱい

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ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。

 

 「ロアルド・ダールって聞くと何を想像されますか?

 

それでは、「チャーリーとチョコレート工場」って聞くとどうでしょうか??

  

ロアルド・ダールは「チャーリーとチョコレート工場」の原作者で、今回私が映画で観てきた「魔女がいっぱい」の原作者でもあります。

  

 

【あらすじ】

60年代~とある豪華ホテルに現れたおしゃれな美女の集団。

 

中心にいる最も美しく世界一恐ろしい大魔女は、そこであるとてつもない秘密の計画がある事を明かす。

 

偶然ある少年が魔女集会に紛れ、その企みを知ってしまいます。

 

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アン・アサウェイ主演

見た目は誰よりもオシャレで上品な美女。

 

だけどその中身は…( ゚Д゚)

 

wwws.warnerbros.co.jp

 

今まで可愛いイメージのアン・ハサウェイが今回の 魔女ではとても綺麗でした。

見た目は…ですが(^-^;

 

もう少しオシャレがいっぱいのシーンがあってもよかったのになぁって思いました^^;

 

そしてもう1つ英語が分かりやすい!!

特に前半のナレーション!!

中学2年生になる娘と観に行ったのですが、初めの方は分かったと言っていました。

 

アン扮する大魔女の英語は外国人を思わす様な英語でクスッと笑えます(*^^*)

 

それだけ演技が上手と言う事ですが、惚れ惚れしました。

 

ただ内容と見た目の華やかさとはすこ〜し違うので小さいお子さんはご注意を…