コスモス50歳からの生前整理

今ある人生で満ち足りた時間を創り出せたらと思います。

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【ある男】あらすじと感想 平野啓一郎 文藝春秋

自分の夫が別人だったって、どういう事!? 頭の中は、「はてなマーク」でしかありません。 ならば、どういう話か読んでみようと手に取りました。 【ある男】あらすじ 【ある男】作者:平野啓一郎 【ある男】感想 「死」について 自分とは 平野啓一郎さんの本 …

【みかんファミリー】あらすじと感想 揶月美智子 講談社

「その生きにくさ、ひとりで抱えなくてもいいのかもしれません。」 そう書かれた本の内容には、2組の3人家族が始めた共同生活で、あっちの家族にいたのは、となりのクラスの変わり者!?と書かれてあり、(どうなっていくんだろう)と気になり、手に取りました…

【世界のカレー図鑑】地球の歩き方

地球の歩き方旅の図鑑シリーズの【世界のカレー図鑑】。 101の国と地域のカレーやスパイスが写真付きで紹介されています。 読んでいくうちに、たまらなくカレーが食べたくなる本です。 【世界のカレー図鑑】地球の歩き方 プーパッポン マッサマンカレー ガパ…

【大きな玉ねぎの下で】本のあらすじと感想

80年代。 懐かしい名曲が、若かりし頃の自分を思い出させてくれます。 物理が苦手な方でも、共時性(シンクロニシティ)の話には興味があるのではないでしょうか。 【大きな玉ねぎの下で】あらすじ 【大きな玉ねぎの下で】感想 【大きな玉ねぎの下で】 爆風…

【シルバー保育園サンバ】あらすじと感想

人生に大切なこと。 分かってるようで、わかっていない毎日。 この本を読めば、あなただけが感じる大切な何かが見えてくると思います。 【シルバー保育園サンバ】あらすじ 【シルバー保育園サンバ】感想 【シルバー保育園サンバ】あらすじ 何歳でも人生はや…

【団地のふたり】本を読んだ感想 藤野千夜 双葉社

幼なじみの50歳、独身同士が同じ団地で暮らすほのぼのとしたお話。 モットーは無理しない。 読んだ後、のんびり行こ~と気持ちが軽やかになります。 【団地のふたり】あらすじ 【団地のふたり】登場人物 桜井奈津子(さくらいなつこ)なっちゃん 太田野枝(…

【川のほとりに立つ者は】あらすじとネタバレ感想 双葉社

2023年の本屋大賞にノミネートされていた作品。 清瀬と松木のすれ違いの本当の理由が気になって、軽い気持ちで借りた本でしたが、とてつもなく繊細で人の気持ちというものを考えさせられる本でした。 【川のほとりに立つ者は】あらすじ 【川のほとりに立つ者…

【ウズタマ】あらすじと感想 小学館

「私たちは、何をもって【家族】となるのか」 この一文を見て読んでみたいと手に取りました。 大切にしたい人はいますか?大切にしてくれる人はいますか? その人は家族ですか? 【ウズタマ】あらすじ 序章:悪魔が彼の耳元で囁いた 1993年・冬 第一章:今度こ…

【赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う】あらすじと感想

「あなたの犯罪計画はどうしてそんなに杜撰なの?」 シリーズ第三弾。今回は千夜一夜物語をベースにした謎解き連作短編です。 アラビアンナイトということで、【アラジンと魔法のランプ】【アリババと40人の盗賊】【シンドバッドの冒険】の世界で、赤ずきんが…

【山の上のランチタイム】あらすじとちょっとネタバレ感想

表紙のオムライスが美味しそうで、イラストに惹かれて手に取ってしまいそうになる料理小説【山の上のランチタイム】。 全5話からなる連作短編小説になります。 山の上のランチタイム イケメンオーナーってどれくらいイケメンなの? 7歳児参りのふっくらムニエ…

【家族じまい】桜木紫乃 あらすじと感想

【家族じまい】ってどういう事だろう? タイトルが気になって手にとりました。 同年代の登場人物で、親も同じ歳くらい。 家族とは老いるとは…考えさせられながら、読んでいて切なくなりました。 作者が思う【家族じまい】 桜木 紫乃 (さくらぎ・しの) 【家…

【山のふもとのブレイクタイム】あらすじと感想 高森美由紀 中央公論新社

食べることが好きな私は、料理に関する小説のタイトルやイラストを見るとつい、手に取ってしまいます。 本に書いてある、メニューから想像する料理の出来上がった香りや食べた時の表現には、食欲をそそられてしまいます。 是非本書で、地元青森の食材にこだ…

【変身】あらすじと感想 東野圭吾

自分という人間が歩んできた時間。 私は、自分というものを何か形成してきたのだろうか。 自分が誰かの支配によって変わりつつあったとしたら… 【変身】あらすじ 平凡な僕・成瀬純一は、ある日偶然居合わせた不動産屋で、女児を庇おうとし、頭に銃弾を受けて…

【捨てたい人捨てたくない人】群ようこ 幻冬舎

「この服、まだ着れそう…」 そう思った時、実際に着てみると本当に必要かどうかが分かるらしい。 服は体が入ればいいというものではありません。 身体に合っているか?体と服のパターンなど自分に合った服なのか?を見極めると、本当に必要かどうかが見え、今…

【わかったつもり】読解力がつかない本当の原因 ネタバレ感想

文章でも会話でも「分かった」つもりになることは多いです。 会話の場合だと、「あいまいな言葉」をよく利用しているということ。 例えば、私も毎日使う「すごい」「たくさん」「とても」「もっと」などです。 「ちょっとってどれくらい?」という歌がありま…

心が疲れた時に読むおすすめの本【3選】

最近ちょっと元気がなかったり、ちょっと疲れたなぁと思ったときは何もしないで、ゆっくりするのが一番です。 少し楽になったなぁと思ったら、無理せず自分の好きな事をすると気分が落ち着きます。 私の場合は、絵本をみること。 気持ちが落ち着きます。 お…

【菜食主義者】のあらすじとネタバレ感想 ハン・ガン 

ハン・ガンの作品の登場人物は、だれもが心の傷に苦しんでいます。 私は、ある人の一部をみたり聞いたりしただけで、簡単に「こんな人」と決めつけてしまう事があります。 この本を読んで自身や他人と真摯に向き合うことを学んだ気がします。 菜食主義者のあ…

【愛しさに気づかぬうちに】あらすじとネタバレ感想

「あの時ああいえば良かった」 「どうしてあの時、素直に言えなかったんだろう」 そんな時、結果は変わらなくても、想いだけでも伝えることができたら… たくさんある条件をクリアし、想いを伝えるひとたちの物語。 第一話 お母さんと呼べなかった娘の話 感情…

関西弁を使ったおすすめの絵本【5選】⑩

関西弁を使ったおすすめの絵本最終回です。 1冊でもお気に入りを絵本が見つかればいいなと思ってます。 おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん 長谷川 義史/ BL出版 むしむしおばけやしき デビッド・A.カーター/きたむらまさお 大日本絵画 ちゃいますち…

関西弁を使ったおすすめの絵本【5選】⑨

関西弁を使ったおすすめの絵本9回目です。 関西弁が持つ魅力ってなんやろ? 一見怖そうな本でも関西弁に訳されると、ほんわりとしたり、なんかこう暖かな感じがします。 関西弁を使う人もそうでない人も、関西弁を使った絵本でほっこりしていってな~ ゆびた…

関西弁を使ったおすすめの絵本【5選】⑧ 

関西弁を使ったおすすめの絵本8回目です。 関西弁を話す人も、そうでない人も、まだ出会ったことのない絵本に出会えますように。 そうじきのつゆやすみ 村上しいこ/長谷川義史 /PHP研究所 サンドイッチにはさまれたいやつよっといで 岡田よしたか /佼成出版…

関西弁を使ったおすすめの絵本【5選】⑦

関西弁を使ったおすすめの絵本第7回目です。 関西弁を使って絵本は、たくさんありそうで、どれを読んだら分からない。 なさそうで、結構あります。 ご紹介した絵本の中から、お気に入りの一冊を見つけてください。 てんまのとらやん なかがわけんぞう/関屋敏…

関西弁を使ったおすすめの絵本【6選】⑥ 

関西弁を使ったおすすめの絵本6回目です。 (読みたいけど、どんな内容やろ…) (関西弁を使った本ってどんなのがあるんやろ…) そんな関西弁を使った絵本を集めてみました。 お気に入りの1冊を見つけてください。 えらいこっちゃのようちえん アリス館 えら…

関西弁を使ったおすすめの絵本【6選】⑤

知ってるけどなかなか顔を思い出せないこと、 岡田よしたかさんの食べ物シリーズなど 関西弁を使ったおすすめ絵本の紹介5回目です。 お父ちゃんの音や 大野圭子/古味正康 文研出版 しってるねん いちかわけいこ/長谷川義史 アリス館 そうめんソータロー 岡田…

関西弁を使ったおすすめの絵本【6選】④ 

関西弁を使った絵本の紹介第4回目です。 今回はどんなお話があるでしょうか。 絵本選びの参考にしてみてください。 そらからおちてきてん ジョン・クラッセン/長谷川義史 クレヨンハウス なぁなぁあそぼー さいとう しのぶ 岩崎書店 フルーツパフェを注文し…