コスモス50歳からの生前整理

今ある人生で満ち足りた時間を創り出せたらと思います。

小説

主にありふれた日常生活を扱った小説。

【もしも料理店】意外な食材だけど慣れてくる 田丸雅智 小学館

お客様の話を聞いてからメニューを考えて料理を作る。 食材も以外な食材ばかりで、初めは不思議な感じがするのですが、次第に慣れていきます。 【もしも料理店】セリフ集 第1話 食材 自動車 P10 何も言えない P19 言い訳 第2話 食材 月 P37 光 P38 構える 第…

【ライオンのおやつ】と生前整理

「食堂かたつむり」「小鳥とリムジン」、「針と糸」を読み、ようやく読みたかった【ライオンのおやつ】を読むことが出来ました。 【ライオンのおやつ】あらすじ 【ライオンのおやつ】と癌で去った友人たち 【ライオンのおやつ】セリフ 【ライオンのおやつ】…

【老人ホテル】自分の人生だから 原田ひ香 

原田ひ香さんの小説には、お金や不動産投資について書かれてある内容が多いです。 今回もお金の使い方、生きるノウハウについて書かれてありました。 物の値段を把握する 不動産投資 光子の最期 原田さんの小説は、お金についての考え方、生きていく為の節約…

【一橋桐子(79)の相談日記】孤独死について思うこと 原田ひ香

自分の最期をどうしたいのか。 この歳になってそう思うようになりました。 早期発見 自宅にお墓 自分の最期 家族と不仲だった友人の最期 孤独死と孤立死 物語の主人公は79歳になる一橋桐子。 ひょんなことから孫と呼ばれる位、年齢差がある親友とマンション…

【さよならの保険金】3.いつかバレる

保険調査員って何となく知っているといった感じでしたが、こんな地味で大変な仕事だったのだと知り、私には向いていないなぁと思いました。 さよならの保険金 我々は保険調査員ですので 魔が差した 肩入れするなよ お気を付けください 喪失の代償だ さよなら…

【さよならの保険金】2.これぐらい分からんやろ 額賀 澪

保険調査員って何となく知っているといった感じでしたが、こんな地味で大変な仕事だったのだと知り、私には向いていないなぁと思いました。 さよならの保険金 風邪みたいなもんだ 八割が黒だな(ネタバレあり) さよならの保険金 風邪みたいなもんだ 海外旅行…

【シークレットオブシークレッツ】 第二の人格とストレスチェック

記憶力は人によって違います。 けれども、あまりにつらい記憶は何年も封印されてしまって、思い出さない様に脳の仕組みが出来ているんだそうです。 私の性格 非局在型意識(ネタバレあり) 第二の人格 有名な小説 恐怖は人を利己的にする ストレスチェック …

【さよならの保険金】1.人が1人亡くなるということ 額賀 澪

人が1人亡くなるということの重さは亡くなった後に分かる事が多い様に思いました。 さよならの保険金 行方不明 遺体が見つからなくても人は死んだことにできる 認定死亡と特別失踪 人が1人亡くなるということ 親不孝 さよならの保険金 「普通の人間が普通に…

【絶縁病棟】生きていく上で大切なこと 垣谷美雨

何歳になっても女性は男性の餌食になるリスクがあります。 相手が権力者であればあるほど、弱者のいう事には耳を傾けてくれません。 そんな弱者のためのハウツー本ではないけれど、気持ちが前を向いて進める本。 今回はおすすめのセリフと共にご紹介します。…

【絶縁病棟】夫は本当は何を考えているのか 垣谷美雨

生きていると、不安な事、心配な事がたくさんあります。 自然災害、人間関係等、悩みは尽きません。 その度に、自分は何が好きで、何を好み、どういった事に興味があるのか?どうしたいのか?等、自分のタイプを知ることが大切だと思うようになりました。 思い…

【絶縁病棟】日常生活のあるある 垣谷美雨

人間関係は複雑で、表向きがよく見える関係ほどより深刻で恐ろしい。 日常に潜む恐ろしい悪縁は知らない間に身体を蝕んでいく… 絶縁病棟 寄生虫 愛情あふれる家族 真面目だけでは 親孝行 自信 買ったのは私使うのは他人(寄生虫) 失礼な態度 舐められやすい…

クラス替えの憂鬱【マウス】感想 村田紗耶香 講談社

4月になりました。 入学式や進級でワクワクする反面、クラス替えが気になる季節でもあります。 37人学級のクラスで、女17人とした場合、だいたい2人か3人のグループが4〜5組出来るものです。 クラスのグループ クラス替え 同じ匂いのする居場所 世界共通 真…

【チョコレート・ピース】感想 青山美智子

チョコレート・ピース すべてのピースがつながって、読後にチョコレートとコーヒーで、「ホッと」一息したくなるあったかい物語でした。 チョコレート・ピース 自然なたちふるまい あのとき 知っているのと、分かっているのは少し違う タイプは違うけれど、…

【あなたが僕の父】と日々の出来事

小野寺史宜さんの書く小説が好き。私が送る日常と主人公たちの日常が似ているから。 免許返納 親世代の車の位置づけ 1人暮らしのケガ 両親のことを理解している子どもはどれくらいいるのだろう 優しいふり 感情 歳をとって良いことって何だろう 施設へ 免許…

これって毒親?【ご利益ごはん】 椰月美智子

子どもは子ども。自分じゃない。なるようにしかならないのです。 三嶋大社とうなぎ これって毒親!? 後から思うと 姉の存在 第6感 神様の歓迎 人生は短い 寒川神社とお抹茶 人と人とのふれあい 部活の顧問 同じ時間の流れなのに 母の性格 伊勢神宮と伊勢うど…

【ほどなく、お別れです】感想

「ほどなく、お別れです」には2つの意味が込められていました。 本当の意味を知ったとき、人は前を向いて歩いていけるんだと思いました。 【ほどなく、お別れです】あらすじ 【ほどなく、お別れです】感想 妊婦の妻と産まれてくる赤ちゃんを楽しみにしていた…

【ウエルカム・ホーム】特別養護老人施設暮らしの寂しい心情

あのとき、こんな気持ちになって【辛かった、嫌だった、気持ち悪かった、悲しかった】など。 心配なとき、不安なとき、辛いとき‥ 生きていると色んな出来事があります。 そんな日常の【こんな時どうする?】の疑問エピソードやおすすめの本を紹介。 ※すべて私…

【ウエルカム・ホーム】老々介護を見聞きして思うこと 幻冬舎 丸山正樹

老夫婦にとって、お互いの介護が必要になったらどうするか?ということはとても大切なことです。 身体が元気なうちはなかなか想像がつきにくいことですが、毎年年齢を重なる度に出来ることが1つずつ減っていき、同居人も介護が必要な場合どうしたらいいのでし…

【生前整理】余命1年と言われたら

生前整理は年齢に関係なくはじめられます。 今回は余命1年と宣告された時、自分だったらどうするかを考えてみたいと思います。 【余命1年、男をかう】簡単なあらすじ 【余命1年、男をかう】 節約が趣味の40歳独身女性 【余命1年、男をかう】感想 なんでもお…

自分の生前整理を考える【腕が鳴る】

夫に先立たれた整理収納が苦手なタカ子と彼女に依頼されたアドバイザーの真穂。 妻との家庭内別居で片付けが上手くいく男性。 存在を示したい妻など。 整理と同時に人生も整えられるのでしょうか。 【腕が鳴る】あらすじ 【腕が鳴る】感想 不器用な生き方 今…

【天空遊園地まほろば】感想とグリーフケア

「グリーフケア」や「緑のポスト」についてご存知でしょうか? 「緑のポスト」のような亡き相手とのつながりを感じることができる場所というのは、「グリーフケア」の役割を果たすとされていて、喪失体験をされた方々にとって生きていくうえで大切なんだと思…

新潮文庫【マッチング!】感想 加藤千恵

表紙の主人公が美人なのと、あらすじが面白そうなので手に取りました。 主人公の未来はいかに⁉ 【マッチング!】あらすじ 【マッチング!】セリフと感想(ネタバレ注意) 後から腹がたつこと 自分のことなのに 3歳の時の記憶 不安すぎる毎日 向き合うというこ…

【ネバーランドの向こう側】佐原ひかり

突然の事故で両親を亡くし、過保護で育った実日子は一人では何もできない大人だったことに気づきます。 そんな時、叔母が自宅に転がりこんできて‥ 波長が合わない実日子は体調に異変を感じ1人暮らしを決意。 【ネバーランドの向こう側】感想 誰かに聞いても…

【人魚が逃げた】青山美智子 名セリフと感想 

人魚ってアンデルセンの人魚姫のこと? 王子はいったい何者なの? 王子様は人魚姫と再会できるのかが気になります。 【人魚が逃げた】 プロローグ 1章 恋は愚か 2章 街は豊か 3章 嘘は遥か 4章 夢は静か 5章 君は確か エピローグ 【人魚が逃げた】まとめ 【人…

れんげ荘物語【恋愛と雑草】 群ようこ

あのキョウコさんが帰ってきました。 物語ですが、日本のどこかでキョウコさんが暮らしている感じがしてなりません。 【恋愛と雑草】あらすじ れんげ荘物語【恋愛と雑草】 感想 【恋愛と雑草】あらすじ 大手広告会社に勤めていたキョウコさん。 何もかもが嫌…

【ありか】あらすじと感想 瀬尾まいこ 

他人と過去は変えられません。 どうしようもできないのです。 今、自分を救ってくれる人は目の前にいる。 幸せの青い鳥のように探していたものは、いまここにあるものだと思います。 【ありか】あらすじ 【ありか】感想 【ありか】の好きなセリフ 【ありか】…

読みたい本【アタラクシア】金原ひとみ

人は一見幸せそうにみえるけれど、実はそうではない人が多い。 【アタラクシア】に出てくる登場人物も幸せに悩む男女6人。 読みたい本【アタラクシア】のあらすじ 【アタラクシア】作者:金原ひとみ(かねはら・ひとみ) 【アタラクシア】を読みたい理由 ア…

読みたい本【あのころの僕は】小池水音

子どものころの記憶って覚えていなくても、ふとした時、なんとなく心で感じることが出来るのだろうか。 そう思う時があります。 あの頃の僕はあらすじ あの頃の僕は 作者:小池水音 (こいけ・みずね) 読みたい本【あのころの僕は】 あの頃の僕はあらすじ い…

【墓じまい】女性の9割は義両親と同じ墓に入りたいと思わない?

「私さーお墓身内で入らなあかんの?って思ってるねん。死んでまで嫌じゃない?」 友人との会話です。 あなたは死んだ後、遺骨をどうしたいですか? 墓じまいラプソディ 友人のエピソード 夫婦別姓 友人のエピソード2 墓じまいラプソディ 「夫の墓には死んでも…

【宙ごはん】あらすじと感想 町田そのこ

小説は疲れ切った心に栄養をくれます。 探せなかった答えやヒントもあります。 そして料理も生きる力を与えてくれます。 【宙ごはん】あらすじ 【宙ごはん】あらすじと感想 おふくろの味 【宙ごはん】 ヒコロヒーさんの書評 【宙ごはん】あらすじ この物語は…